Bayeux の町
2013年 06月 27日
Bayeux バイユーの町へ。
大聖堂の頭。
大聖堂の前に着いたら、
なにやら子ども達がわらわらと
たくさん出てきました。
うーーんっ、カソリックなお国だなーっと思う瞬間。
行った日は、日曜日だったので、お店は閉まってました。
まっ、分かっていたことだけれど、ちょっと中に入って見たかったな。
さて、
ランチをしたレストランには、キッズメニューがあったので、
ちゃんとハイチェア(ベイビーチェア)があり、良かったのですが、
ベイビーチェンジ(おむつ替え台)がなくて、、、キッズフレンドリーな
レストランなのにね。
今回の旅、ハイチェアはレストランにはありました。
一軒だけなかったのが、いわゆるカフェ!という感じのカフェ(笑)。
そこでは、持参したチェアベルト(と言うのかな?)を椅子に付けて、
アリスを座らせました。
でも、どこも、おむつ替え台がなかったのです。これは、ちょっと困る事ですよね。
そこらへんの事情がよくわからなくて、どういったレストランには、
ベイビーチェンジがあるのか結局よく分からなかったです。
さて、なぜバイユーへ来たのかと言うと、
ノルマンディーの旅が決まった時点で、唯一ダンナが希望した場所
だったからで、何があるかって、それは、、、
バイユー タペストリーがあるから。
ノルマン王(ノルマンディーの王)であったウィリアムが
イギリスを制服する過程が描かれているタペストリーで、
イギリス人にとっては、重要な歴史の事件なわけです。
ダンナは、この辺の歴史が(も)好きなので、ぜひとも見たい!となった
わけです。
日本人には、ピンとこないですよね。
タペストリーなんですが、源氏物語の絵巻のようなものです。
私は、日本語のオーディオガイドを借りて見てきました。
どういった内容かはもともと聞かされていたのですが、
詳しい説明と一緒で見応えのあるものでしたよっ。
あっおむつ替えの話に戻りますが、
このミュージアムには、おむつ替えの台がありましたよ。
バイユーへ来た際には、ご利用ください、笑。あっでも、中に入らないと
利用出来ないです。
後、どうでもいい話なのですが、、、ユーロトンネル(フランスとイギリスを結ぶ
トンネルで、列車の中に車ごと!入って、フランスへ渡ります)で、
列車に入る前に私達の車の前に並んでいた、バイクに乗った中年カップルが
他のバイカー仲間と一緒にいるのを偶然見かけました。向こうはこちらを
知らないけれど(車の中にいたので)、私達は、ヘルメットを外していた彼らの顔を、
しっかり見ていたわけです、、ふふふっ。
「帰りのトンネルも一緒だとすごいねーっ」と言っていたのですが、
またもの偶然は、、さすがに無かったです。
************************
バイユーからオンフルールへ戻ってきたら、ものすごい人!で、
週末となると観光客がすごいなーっと感心していたのですが、思い出し
ましたっ。船関係のフェスティバルが行われていたのですっ。
最後の最後のフィナーレだけカーパークになった公園から
見る事ができましたっ。ニュースにも写っていた船ですよ~。
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大聖堂の頭。
大聖堂の前に着いたら、
なにやら子ども達がわらわらと
たくさん出てきました。
うーーんっ、カソリックなお国だなーっと思う瞬間。
行った日は、日曜日だったので、お店は閉まってました。
まっ、分かっていたことだけれど、ちょっと中に入って見たかったな。
さて、
ランチをしたレストランには、キッズメニューがあったので、
ちゃんとハイチェア(ベイビーチェア)があり、良かったのですが、
ベイビーチェンジ(おむつ替え台)がなくて、、、キッズフレンドリーな
レストランなのにね。
今回の旅、ハイチェアはレストランにはありました。
一軒だけなかったのが、いわゆるカフェ!という感じのカフェ(笑)。
そこでは、持参したチェアベルト(と言うのかな?)を椅子に付けて、
アリスを座らせました。
でも、どこも、おむつ替え台がなかったのです。これは、ちょっと困る事ですよね。
そこらへんの事情がよくわからなくて、どういったレストランには、
ベイビーチェンジがあるのか結局よく分からなかったです。
さて、なぜバイユーへ来たのかと言うと、
ノルマンディーの旅が決まった時点で、唯一ダンナが希望した場所
だったからで、何があるかって、それは、、、
バイユー タペストリーがあるから。
ノルマン王(ノルマンディーの王)であったウィリアムが
イギリスを制服する過程が描かれているタペストリーで、
イギリス人にとっては、重要な歴史の事件なわけです。
ダンナは、この辺の歴史が(も)好きなので、ぜひとも見たい!となった
わけです。
日本人には、ピンとこないですよね。
タペストリーなんですが、源氏物語の絵巻のようなものです。
私は、日本語のオーディオガイドを借りて見てきました。
どういった内容かはもともと聞かされていたのですが、
詳しい説明と一緒で見応えのあるものでしたよっ。
あっおむつ替えの話に戻りますが、
このミュージアムには、おむつ替えの台がありましたよ。
バイユーへ来た際には、ご利用ください、笑。あっでも、中に入らないと
利用出来ないです。
後、どうでもいい話なのですが、、、ユーロトンネル(フランスとイギリスを結ぶ
トンネルで、列車の中に車ごと!入って、フランスへ渡ります)で、
列車に入る前に私達の車の前に並んでいた、バイクに乗った中年カップルが
他のバイカー仲間と一緒にいるのを偶然見かけました。向こうはこちらを
知らないけれど(車の中にいたので)、私達は、ヘルメットを外していた彼らの顔を、
しっかり見ていたわけです、、ふふふっ。
「帰りのトンネルも一緒だとすごいねーっ」と言っていたのですが、
またもの偶然は、、さすがに無かったです。
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バイユーからオンフルールへ戻ってきたら、ものすごい人!で、
週末となると観光客がすごいなーっと感心していたのですが、思い出し
ましたっ。船関係のフェスティバルが行われていたのですっ。
最後の最後のフィナーレだけカーパークになった公園から
見る事ができましたっ。ニュースにも写っていた船ですよ~。
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by Londonkyou | 2013-06-27 08:30 | ノルマンディー旅行