カテゴリ:イギリス人( 6 )

 

時間の流れが違うらしい

二ヶ月程前のことですが、
銀行から手紙が来ました。

Important Information - You will shortly receive a new debit card
新しい銀行カードがもうすぐ届きますよという事なんですが。

が、待てども届かない、というか、しばらく忘れていた私。
ちょっと調べてみると、期限がもうすぐ切れるカードがあるわけでも
ない。もう一回しっかり読んだら、新しい機能がついたカードに
切り替えるために送るらしい。誇らしげに、改善されたサービスを
お届けします...だって。

そんなわけで、期限に関係ないので、もうちょっとだけ待ってみる事に。
が、いつまで経っても届かない。
もしかしたら、郵便途中で紛失しているかもと心配で(よくある事)、
今日、銀行へ行ってきました。

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あっその前に、大事なカードを平気で普通郵便で、受け取ったか
どうかのサインもなしで、送るって言うのがね、不用心なんですよね。
今住んでいる地域はまだマシですが、以前住んでいた地域なんて、もう
郵便物が紛失しまくるし、プレゼントとして送られてきた小切手は、
「開封されていた小切手が見つかりましたので送ります」という
郵便局からの手紙と共に、ぐちゃぐちゃになって、すごっく遅れて
届いたり。
つまり、郵便局員の誰かが、開けていたわけです。
信頼とはかけ離れたサービス。

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さて、銀行で調べてもらった結果は、
「まだカード送っていないわね」
 ....。

ここに(手紙を指して)、
太字で、will arrive in the next few weeksとあるんですが...。

few weeksって言ったら、感覚的に、2、3週間。(そうでしょ?)
とにかく、一ヶ月かかるか、かからないかっという感じでしょうが!

が、お姉さんは、平然と「3ヶ月ぐらいと考えて」とのたまった。
「私のカードも3ヶ月ちょっとかかったのよね」
そんなの自慢に全くならないんですが...。

「12月初旬ぐらいまで待って、届かなかったら、
 また来て~」

「そ、そうですか、ありがと」

はい、また一つ学びました。
Few weeks(2、3週間)とは 銀行用語では、
Few months(2、3ヶ月)になるのです。
どうやら、時間の感覚、流れが違っている世界のようです。
ええ、Shortlyというのは、2、3ヶ月の事なんです。

...さっさと送る予定がないのなら、こんな手紙送らないでほしい!

年に一度は必ず、銀行に対して怒り爆発しているのですが、
今回は、怒りというより、呆れたわ。


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by Londonkyou | 2010-10-29 04:33 | イギリス人  

モリスダンス

前回のVillage Fate の続きがありました!!
帰り道、Morris Dancer(モリスダンサー) 達に出会ったのです。
「は?モリスダンサーって何?」ですって?
イギリスのトラディショナルなフォークダンスを踊るおじさま達。
って言われてもね...写真を見て下さい。


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民族衣装っぽい格好、足には鈴が付いています。
はい、まずは、皆さん並んでー。

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笛の音楽にあわせて、スティック(棒)を使っての踊り~!!


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二人組になって、棒をたたいてみたりもしています。

どうです?
イギリスに住んだ事がない方は、見た事がないでしょ?
さっ写真も撮ったし、帰ろうっと思ったら、もうひと踊り始まりました。


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今度は、ハンカチの踊り!

最近は、後継者不足に悩んでいるモリスダンサーですのよ。
若者からは、「こんなダサイ踊りを誰がやるか!」って言われちゃうんですね。


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2012年のロンドンオリンピックでは、イギリスらしさを!という事で、
モリスダンスを踊ったらいいじゃん...なーんてジョークにされています。

「トレインスポッティング」、最近では「スラムドッグミリオンネアー」
 で有名な監督、ダニーボイルがロンドンオリンピックの開幕式の芸術監督
 をする事になりました。
 
 「モリスダンサーは?」という質問には、
 「ないね」ですって。
 もっと現在のイギリス/ロンドンを表現するそう。


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いかがでした?


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マックと歩いての帰り道、はらはらっと葉っぱがマックの上に。
気にしつつも、どうしようもなく、しばらく体に緑の葉っぱを付けて、
歩いたマック君でした。
緑のハーネスとの絶妙なコーディネイト、素敵よ〜。


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by Londonkyou | 2010-06-21 20:47 | イギリス人  

暖かくなると...

おおっ本日、2つ目の更新!どうした、私?!

マックのお散歩話のついでに、週末が、あまりにもいいお天気だったので、
お天気が変わる前に、その話題をと思ったのです。

私にとっては、心地よい暖かさ(軽めのジャケット必要)だった週末。
でも、お日様がにこにこで、日が強いので、サングラスは、マスト。
イギリス人(その他外国人)達は、すでに夏と勘違いしている...(苦笑)。


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素敵な桜みっけ。


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あまりにも愛らしいので、ダンナが歩道に出ている部分のお花を取って、
(すいません)ひとつは、私に。もう一つは、自分が着ていたジャケットに。
ロマンチストです(笑)。


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Common(ここは、だだっぴろい草原、芝生の広場)へ行くと、ものすごい人人人!
天気がいいと、皆、太陽の光をいっぱい浴びれるように、寝転がっています。


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おいっここは、ビーチか!な人達ばかり。
暖かいけれど、半裸になる程、暑くはないってば!

っていうツッコミは、毎年の事。もう、慣れっこです。私は、日本人なりの
常識をもって、適度に太陽に当たるようにしています。とは言っても、すでに
かなーり美白しなくちゃという意識が薄まっているのですが。


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慣れっこでも、肩&背中を丸出しの女の子の肌が、シミ&ほくろだらけなのを見たら、
「あんた、皮膚がん(イギリス人に多し)になるから、カバーした方がいいよ」
って言いたくなるのですが...自業自得なので、しょうがないかなっ。
外国人は、どうしても肌を出したいものらしいし。


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普通の歩道に、お野菜が!

なぜにこんな場所に??
きっと、アーバンガーデナーの仕業かな?(確か、こういった名前)
彼らは、都会の小さな公共のスペースに、ゲリラ的に、こっそり夜、
素敵なガーデンを作っているのです。彼らが勝手にやっているので、
お金を取られるとかはありません。
って、私の勝手な推測ですが、じゃなかったら、どうしてだろ??

でも、なんだかとってもいい感じでした。食べたら、美味しいかな。


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そういえば、ポロモーションで、配っていたヨーグルト↑を
ベンチに座って頂きました。
かるーくピクニック気分です。

これからのピクニックシーズン楽しみだな。


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by Londonkyou | 2010-04-19 23:05 | イギリス人  

英国式バレンタインデー

日本のバレンタインデーは、海外のそれとは、ぜんぜん違うもので
あると皆さんご存知ですよね、ね?

イギリスのバレンタインは、女性から告白、チョコ、プレゼントをあげる、
なんて日ではありませぬ。
全く逆ではないけれど、カップルの男性の方が、一般的にバラの花束、チョコなど
をカードと共に、プレゼントする日。
そして、カップルでレストランへ行くという感じが定番だと思われます。


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カップルの女性の方からもカードはあげるし、もちろんプレゼントを渡しても
いいのだけれど、やっぱり男性から女性へという構図ですね。

ま、シングルなら関係ない日でしょう。


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で、我がカップルですが、ここ2年ぐらい、ちゃんとレストランで食事を
していたのですね。
が、やっぱり気づいているのですよ!
レストランにとっては、超!稼ぎ時な事を。

いつもとは違って、スペシャルなバレンタインメニューのみになり、
ちょっと豪華そうな雰囲気の食材を使ったりしているのですが、それにしては、
値段上げ過ぎ!!!!!ええ、ぼったくりです。

そんな感じなので、今年はもういいやっ!と放棄した、我がカップル。


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ダンナの手料理で、バレンタインをしてもらう事に。

バレンタインスペシャルなので、鴨をいただきました。
昔は苦手だったのですが...ずっと前に食べた時、レバーみたいな味で、
駄目だったのですね。それが、レストランでチョイスがなくて、またチャレンジしたら、
おいしかったのですよ。それ以来、おいしく食べています。
不思議とレバー味もしないです。


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料理完成かなっと思っていたら、まだソースが...


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はい、完成です!
なかなかでしょ!

とってもおいしかったです。


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ダンナがくれたバレンタインカードには、
マックそっくりなわんこ↑が!!

カードを探している時に、ふっと目に入り、これだっと即決したそう。

ちなみに、朝食もホットケーキを焼いてもらい、尽くしてもらった一日でした。
絶対!イギリス式のバレンタインの方がお得ですよ!


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by Londonkyou | 2010-02-15 20:06 | イギリス人  

Tubeの改札にて

昨日、Tube(地下鉄)にて、ちょっとした出来事が。


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地下鉄の駅へ向かって普通に歩いていた私。

改札の前に、二人組のお兄さん(20代)が立っていました。
何かを待っている感じで、何だか不自然。

私を見て、「おっこいつだ」といった感じの反応(をした気がした)。

ここで、ピンッときた私。
案の定、改札を通ろうとする私に付いてくる気配。


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こう書くと恐い感じですが、このお兄さん達、
私が改札を通る時に、後ろについて、私と一緒に中に入ろうという
不届き者!

ちらっとスタッフを見てみると、おしゃべりに夢中になっていて
こちらの様子を気にかけてもいない...

どうしようもないので、(仕事をしっかりしていないスタッフが
悪く、私の責任でもないので!)改札を普通に通った私。
ここで彼らに何か言っても、男二人組で私一人だし、
ここは、無難に無視をするのが一番。

でも、むかつくので、わざとゆっくりと通ってみたのです。
が、敵はすばやく通り過ぎる事には、慣れているので、おかまいなしに
ささっと私の後についてきました。がっくし。
これ、やられるとかなりムカつきます!!


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私と一緒について来た奴の連れも、誰かと一緒に入ったのでしょう、
すぐにプラットホームで合流していました。

ああっもうムカッ!

ちなみに、ダンナの対処法は、改札に入る直前になって、
「あれっ定期どこだっけ?」といった具合に、ポケットや鞄を
探り始める。
そして、「お先にどうぞ!」と笑顔で!言う。

すると向こうも、「いやいやお先に!」と言ってくるので、
さらに、「いいえ、どうぞお先に!」と押しまくる!

そうすると、嫌そうな顔をして去って行くらしい。

私は、もちろん、このダンナの対処法を知っていたけれど、
勇気がなかったのと、ラッシュの時間でも無かったので(人気があまりない)
やっぱり絡まれても嫌なので、おとなしく見過ごしました。

日本の地下鉄には、改札のところには、しっかり見張っているスタッフが
いるのにさ。
地下鉄のスタッフがちゃんとしてれば、こんな事もないのだ!
しかも、新年になったら、また値上げしてたし!

かなり不機嫌になった私なのでした。


(今回、写真は全く話に関係ありません。街だけ見てるといいところに
 思えるのですが...)


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by Londonkyou | 2010-01-28 00:35 | イギリス人  

イギリス人と傘

イギリスと言えば、なんだか天気の悪く、雨雨なイメージ。

だからこそ、イギリスに住んでしばらくすると、
なんで?おかしいんじゃない?と思う事。

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イギリス人、傘をささないの。
日本人の常識として傘を使う時に使わない彼ら。

さすがに、すごい雨だとほとんどの人が使うけれど、
折りたたみの傘ばかりで、長い傘は、全然見ない、この国。


私の勝手な推測は(思いつき順):

1、めんどうだから。シンプルな理由です、はい。
  多分、傘を持っていない人もいる。(出会った当初のダンナ)

2、おおざっぱ。(1と同じかー??)
  たとえ、雨の予報でも、確実に雨だと分かっているくせに、持ち歩かない彼ら。
  それに、服が汚れても濡れても、気にしない。繊細な日本人にはね、理解不能
  でしょう。
  私もそう気にしなくなっているけれど。まだまだ彼らほど無神経にはなれない。

3、雨の質が違う。(←これ一番重要かもねー)
  ざーざーと降る雨は少なく、霧雨のような雨が多いし、
  日本のように一日中雨という事は、ほぼ無い。降ったり、曇ったり、晴れたり
  を繰り返す。一時的な雨で、待っていたら止む事多し。
  日本の方がよっぽど降水量が多いんだなー。

4、イギリス人気質。(3を踏まえての)
  そもそも予想が不可能な雨だと割り切っているので、(ちゃんと予報見れば
  それなりに分かるのにさー)気にしない。気にしてたら、やってられない。
  だいたい、すぐ止むんだからさーって思っている。
  雨でも無視、予定をこなす。雨の中でのバーベキューとかさ。←あり得んでしょ!


そんなわけで、彼らは雨でも傘をささず、ずんずん歩く。
イギリスに来たら、ぜひ観察をしてみて。
「ここが変だよ、イギリス人」なんて番組があったら、聞いてみたい。


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by Londonkyou | 2009-08-13 04:33 | イギリス人