中世にタイムスリップ

リヨンから、中世の村ペルージュを訪れました。

リヨンの観光案内所で、行き方についてインフォメーションを
頂いたのですが...
その情報全部が間違っていましたよ!
まず、バスのタイムテーブルが違い、バス代も違い(安かったからいいのですが)
かかる時間もお姉さんは、45分と言ったのに、1時間20分ほどかかりました。

それに比べて、私が持参した地球の歩き方の情報はすばらしかった。
さすがに、日本ですね。すばらしい!!フランス、適当すぎるわ。

大丈夫かなと心配しつつも、英語は話せないけれど気のいいバスの運転手さんにも
助けてもらい、なんとかたどり着きました。

丘の上にあるため、坂を必死で上ります。

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でも、着いたらそんなこと忘れてしまう感じです。


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中世の面影がそのまま残っているというのは、本当だ。

村をぐるっと回ってみる前に、腹ごしらえを。
幸い、次のバスの時間まで余裕たっぷり、あまりすぎるぐらい。

おいしいランチを頂いている最中、
斜め後ろのテーブルに運ばれたものに私の目が釘づけに。
おおきな壷に、木のスプーン。中身はクリーム!
それを子供のように嬉しそうにデザートにのせるのです。

これを注文しようと即決。
ガレットという名のペルージュ名物スイーツであり、お試しです。


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甘いクリームなのかと思ったら、フランスによくある酸っぱいヨーグルトっぽい
クリーム、Creme Fraiche(綴りあやしいです)でした。


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手前の壷の中にクリームが。
これを皆のテーブルに回します。
後ろに写っているお姉さんのように、このレストランのフェイトレス
は、中世のメイドさん?のような格好。民族衣装かな?
でも、あのスイスのレストランと違い、中世村の中ではいい感じです。


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このガレット、道を歩いていたら、3件ぐらいお店の軒先に置いてありました。

具なしのイタリアンピザのように見えますが、
お味は、砂糖がじゃりっとし、素朴な味です。
これも中世っぽいですね、飾り気が無くてね。


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ランチを食べている間、実はすごい大雨になったのです。
どしゃ降りに。
ラッキーな事に、シャワーであったため、その後は快晴に。


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どこを歩いても、すばらしい町並みでした。


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現在は、村の保存運動があったのち、50人ほどが住んでいるらしいです。
(日本の頼れる地球の歩き方情報なので正しいと思います)
たった、50人ですよ。

皆、丘の上の町より、便利な丘の下の町へと移り住んで行ったそうです。
バス乗り場もある、丘下の町ですが、近代的でした。
大型スーパーがあったり、薬局のネオンがピカピカ光っていたりね。
すごいギャップを感じましたよ。


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帰りも同じ運転手さんのバスに乗り、無事にリヨンに戻りました。
フランスという事もあり、バス停の時刻表が合っている事を祈る思いでしたね。
イギリスも、人の事をいえませんが。


交通面がちょっと心配でしたが(ご愛嬌と思ってしまおう!)
とってもすてきな村に訪れる事ができました。


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by Londonkyou | 2009-09-12 22:20 | アヌシー&リヨン旅行  

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