アーツ&クラフツなお家、Standen

こんにちは。
週末のガーデニングのせいで、ちょっと筋肉痛です、、、。
我が家は築百年ほどなのですが、その間、一度も庭を緑豊かな
イングリッシュガーデンにするような住人がいなかったらしく、
小石を敷き詰めたSoil(土壌)なので、小石を出来る限り取り除き、
耕して、肥料を入れて、、石炭やブリック(レンガ)等の要らないものが出てくるわ、
出てくるわ(苦笑)。大変でした~。

そして、
今まで鉢に入れていたリンゴの木などを植えたりしましたよん。

さて、同じ週末、
Arts & Crafts なお家、Standenへ行って来ました。
アーツ&クラフツ(ウィリアム モリスが中心のデザインムーブメント)
については、Wikipediaへどうぞ。

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本当は、
ガーデニングモードなので、National Trust(ナショナルトラスト)の
スプリングガーデンなんかに行きたいなっと思ったのですが、さすがに
まだ時期が早いので、お家や室内が興味深い所を探してみたのです。

しかも、最近読んだ、江國香織さんの「がらくた」の中で
主人公のダンナが、ウィリアム モリスについて、

「美しいものをただ観賞するのではなく生活そのものに結びつけよう、
 と考えた...その発想の神々しいまでの素直さ...
 まさに天才的な素直さ...」

とあり、ふーむ、そう言われると興味が出て来たぞーっと
なったのでした、、、単純。影響されやすいな、私。

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1890年代に立てられた、ファミリーホーム。
アーツ&クラフツムーブメントのアイコンであるお家。

やっぱりウイリアム モリスに興味があって行ったのですが、
忘れられたアーツ&クラフツのヒーロー、ナショナルトラストの立役者
でもあった、Philip Webb(フィリップ ウェブ、、始めて聞きました)が
建てたファミリーホームだったのです。

ウェブの建築様式に、モリス(Morris & Co.)の家具、装飾。

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モリスデザインの壁紙がかわいいの。

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柄が多すぎると、失敗しそうなものの、
ちゃんと調和されているのは、さすが。

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手紙の重さをはかる、秤。
ブリティッシュエンパイア(大英帝国)内とその他の国では、
値段が違うようです。うーん、興味深いな。

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この壁紙、かわいい~。

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ファミリーホームなので、雰囲気がほんわかしていて、
和みなお家でした。

さて、ガーデンですが、やっぱりまだ寒くて、春の兆しはあるものの
もう少ししたら、もっと素敵になりそう。

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あっでもね、素敵な眺めでしたよ。


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by Londonkyou | 2011-03-07 20:13 | National Trust  

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