カントリーウォーク in Kent

先週末は、ボンファイヤーナイトWeekendでした。
イギリスの花火シーズンです。
なぜ今が花火なのかの理由は、昨年書いたので、そちらを参考にして頂ければ。

ダンナの実家(ケント州)にて行われる恒例の花火大会へ行ってきました。
自分たちで、打ち上げ花火をどっかーんどっかーん打ち上げるのです。

が、その前(お昼)に、ダンナ実家からも近いおばあちゃん家
近くの森でウォーキング。

a0137487_19274537.jpg


ロンドンからすぐな場所ですが、この景色!
素敵な田舎景色。

a0137487_1928556.jpg


車や電車で少し郊外へ行くだけで、緑豊かな田舎
なのです。それが、ロンドンのいい所。

a0137487_19303299.jpg


マックももちろん一緒ですよ。

そうそう、栗の木がいっぱいでした!!

a0137487_19313231.jpg


栗拾いをしようかと思ったのですが、
ほとんどがもう中身がないものばかり...リスに先を超されたかな。

さて、ここへやって来たのには、理由が。
この建物↓です。

a0137487_1933978.jpg


mausoleum(モーザリアム、辞書では、壮大なお墓、霊廟ですって)
この辺りを治めていた貴族のお墓(18世紀のものです)なんですが、
使われないまま現在まで至っている建物なのです。
当時流行の立派なお墓なのに、なぜ使われなかったのかは、不明らしい
のですが、地元村に伝わる話では、教会の司祭さんが、出来上がった
モーザリアムに神の加護の祈り(bless)を捧げようとした時に、
不吉な嵐がやってきたらしく、司祭さんが拒絶し、結局使えないまま
だったという事らしいです。

さて、このモーザリアム、この辺りを治めていた貴族も去って、
放置されたまま、破損し、ティーネージャーなどの遊び場に
なったり、ひどい状態だったらしいのですが、数年前の
BBCの番組で取り上げられ、restoration(復元)プロジェクトが
できて、復活したものなのです。

a0137487_1935933.jpg


そのため、こんなに、手厚く柵で囲まれています。
が、このインダストリアルな柵はどうなの!!雰囲気ぶち壊し。
でも、何億もかけて、復元させたモーザリアムを守るためには、
必要という事なのね...。
もうちょっと、建物とマッチした柵ないのかな。

a0137487_19361097.jpg


ダンナは、子供の頃、この辺りでよく遊んでいたらしいのですが、
復元されたモーザリアムに、やっぱり喜んでいました。
もちろん、あの柵には、不満ありありでしたが。

a0137487_19371078.jpg


近くにあった木からモーザリアムを眺めるダンナ。
少年の頃に戻った気分かしら。

a0137487_19382961.jpg


普通に、散歩していたマックですが、顔をよく見てみたら、

a0137487_19392615.jpg


すごい汚れている...何をしたんだろう??
泥水でも飲んだのかな...汗。


さて、モーザリアムを後にして、散歩の続き。
「モ~~~」と凄い音がすると思ったら、
牛さんがいる。

a0137487_19421031.jpg


一応フェンスがあるので、安心かな...馬に追いかけられて以来、
カントリーサイドにいる動物に警戒心ができちゃいました。

a0137487_1941845.jpg


マックは、「ウーーーー、ワンワン」
と吠えた瞬間に逃げるという、小心者な行動していました、笑。

a0137487_19441170.jpg


まだ散歩の続きや花火大会の様子があるのですが、
とりあえず、今回はここまで。
次回お楽しみに〜。


人気ブログランキングへ

↑↑↓↓気に入っていただけたら、応援のクリックをぽちっと!

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ

by Londonkyou | 2010-11-08 19:50 | ロンドン近郊  

<< カントリーウォークつづきと花火 おひさしぶりのマックレインコート >>